韓国宮廷料理の作り方
韓国宮廷料理の作り方についてのページです。韓国宮廷料理の作り方について新着順に記事を並べています。
韓国宮廷料理の作り方
横濱茶花咲ポットキャスト
茶花咲に遊びに来てくださり、ポットキャストに出ました。
【ポットキャストでガンガン稼ぐ】横濱茶花咲ママ対談出演
中島茂夫氏は茶花咲にご来店は3回目です。
2回目ご来店の時に、お店の中で、このブログのトップに私の顔写真やお店の風景を入れてデサインを作ってくださいました。
とてもお優しい方でブログでSEOでは有名なCJさんです。
【ポットキャストでガンガン稼ぐ 著者:中島茂夫】吉田傑氏が動画で紹介
ここ最近、忙しくゆっくりこのブログも更新できない日々なので、
詳しいことは後日書く事にして、取り急ぎポットキャストに出ましたので、
宜しければご覧くださいませ。。
3人で対談しています。
【ポットキャストでガンガン稼ぐ】横濱茶花咲ママ対談出演
チャングムの李英愛小学校

チャングムの誓いでもお馴染みの李英愛さん。。
韓国の大河ドラマ大長今、 日本では“宮廷女官チャングムの誓い”で主人公のチャングム役を熱演した李英愛(イ ヨンエ)さん、日本でも今や有名になりましたね。
韓国で視聴率50%以上の大河ドラマ“大長今”。
韓国ではチャングムの誓いを機に宮廷料理がブームになりました。
チャングムの誓い は宮中の料理人が、女性で初めて王様の医者になる本当にあった感動的な実話です。
私は大長今ことチャングムの誓い をKNTBで見て、主役の長今(チャングム)の懸命な生き方に大きく心を打ちました。
事実は小説より奇なりと言いますが、チャングムの誓いは真にそんなストーリーの展開と、歴史背景も実話なので、とてもリアルで面白く、宮廷料理に興味がある私にとっては大変勉強になった大河ドラマでした。
日本でも最近はNHKなどで“宮廷女官チャングミの誓い”と名を変えて吹き替え版で放送されていますね。
その李英愛さんが、中国の農村の小学校に5万ドルを寄贈し、【李英愛小学校】が誕生したそうです。
ドラマ宮廷女官チャングムの誓いで中国でも高い人気を集めている李英愛さんが、中国飲料メーカー・農夫山泉の《農夫茶》のCMに起用され浙江省の杭州で開かれた広告発表会に参加した際、杭州郊外の小学校を訪れ、5万ドルを寄贈しました。
その小学校は、校舎が古くなり閉校が決まっていたのですが、李英愛さんの寄付で廃校を免れたそうです。
閉校になった場合、在校生187人は10キロ以上離れた学校に通わざるを得なかったのですが、李英愛さんの寄付金により閉校を逃れ、学校名を《李英愛小学校》に変更したという事です。
ワァ〜、なんて素敵な李英愛さん\(◎o◎)/!
ドラマのチャングムも、数々の苦難を乗り越え、多くの人々を救う真摯な姿勢に心を打たれましたが、小学校に寄付をし助けたお話も李英愛さんの心優しい懸命な生き方を感じますね。
素晴らしい
感動的なお話。。
涙が出てくるぅ〜。。(@_@。ウル。。
さすが〜
チャングム、李英愛さん
なかなかやるじゃん
ホウレン草のナムル
ホウレン草のナムル。。
韓国料理の中でも、ナムルは日本でも一般的なお料理になりつつあると思います。
お野菜は健康的にも良いですし、この頃は春の陽気の中、春野菜がとても美味しく出回っています。
ナムルは本来お野菜を和えたお料理を言いますので、どんなお野菜もナムルになると思います。
中でも、ホウレン草のナムルは有名ですし、とても美味しいですね。。
私の知り合いの日本の方も、ホウレン草のナムルは美味しくて、毎日のように作っていると言われていました。
ですが、ホウレン草のナムルをどうやったら美味しく作れるのか教えて欲しいと聞かれる事も、時々あります。
ですから、今日は、美味しくホウレン草のナムルをご家庭でも楽しんで頂きたくて、優所正しいホウレン草のナムルの作り方をご紹介したいと思います。
ホウレン草1束〔4人分〕は、根を切り葉を離して、塩を加えた熱湯で茹でた後冷水に取り水気を切ります。
次に、葱の微塵切り(大1)、擂りニンニク(小1)を別々に塗し下味を付けます。
最初に葱とニンニクで香りを付けるのが美味しく作るポイントです。
その後、醤油(小1)、砂糖(大1)、塩(一つまみ)を順に混ぜ味を付け、胡麻油・胡麻(各大1)を塗します。
胡麻と胡麻油はセットで使いますが、胡麻が韓国料理特有の風味を作ります。
ですから、韓国料理には胡麻や胡麻油は欠かせません。
また、胡麻は健康的にも優れた食材ですね。(^^♪
胡麻油は韓国産の方が胡麻の味や香りが強いので、胡麻油は出来るだけ韓国産の物をお使いいただければ、より美味しく仕上がります。
簡単ですが、美味しいホウレン草のナムルです。
オタメシアレ〜〜
〜愛される韓国宮廷料理〜
韓国宮廷料理や漢方生薬を用いたお茶や御餅は、それ自体が食材から陰陽道や五味五色な五行説が基盤となり又、儒教の高齢者を敬う精神、その健康と延寿という教えが土台にあり、健康的にも優れた薬食同源のお料理です。
私は本国の韓国宮廷料理の人間国宝である黄慧性先生が作られた宮中飲食研究所で勉強した事があります。
この学校は宮中で料理を作られていた人間国宝である黄慧性先生が宮廷料理を後世に残すために作られた学校で、伝える先生方の情熱と、それを習う生徒の熱意を目の当りにし、感慨深い物を感じました。
一人、日本に戻る飛行機の中で、貴重な体験と充実していた韓国での日々を思い返していました。
韓国の人々の愛や優しさに包まれ、韓国に抱かれ幸せな気持ちでいっぱいでした。
これまでの観光旅行では味え無かった多くの事を感じ、そして学びました。
日本ではまだほんのわずかな人しか知らない宮廷料理を私も日本の人達に少しでも伝えよう。。
その時私のハート
に火
が付きました。
また、優しさと愛情を沢山頂いた韓国の人達に恩返しをしなければ・・などと思い考えていました。
日本もこの頃では、全国的に韓流ブームの到来で、テレビでもBSやNHKなどで韓国ドラマも吹き替え版で放送されるようになりましたね。
韓国大河ドラマ“大長今”も“宮廷女官チャングムの誓い”と名を変えて放送され、今では宮廷料理も有名になりつつあります。
また、近頃は韓流ブームの最中だからでしょう。。?
飛行機のチケットも以前の様に簡単に取れなくなりました。
少し前までは、日本と韓国の複雑な歴史背景の中、韓国の文化が日本の中で受け入れられる事は少なかったように思います。
ハマッて見ていたKNTVの数々のドラマや“大長今”に熱中していた2年ぐらい前は、日本社会では韓国ドラマの話をしても理解される事は少なく、自ら話題にする事もありませんでした。
一昨年ごろから始まった世間を騒がす韓流ブームは、私にとっては信じられない、驚くべき事実でした。
多くの日本女性の心を射止めた韓流スター達は本当の意味での日韓の親善大使なのかもしれません。。
この頃は、やはり本当に良いものは時代を超え、国をも越えて、人々を感動させて伝わり広がって行くのだなぁ
。。と感じています。
私も韓国料理を伝える担い手に少しでもなれれば・・
と思い、今日もこのブログを書いています。
ミルク粥☆王様の朝粥☆

宮廷の朝食は、朝10時頃だったといいます。
遅い朝食の為、小腹を満たす為に早朝に間食をしました。
その早朝の食事で供されたのは、お粥などの保養食でした。韓国宮廷料理のお粥には、さまざまな種類があります。
その中でも、初雪を思わせるこの純白のお粥。
ミルク粥。。。
王様に献上される、この最上級のお粥は、栄養価も高く、何の混ざりも無い、真っ白で気品が漂い、絶品です。
当時牛乳は、珍しい薬剤であったといいます。
牛乳の風味と甘味、それにお米の旨味がマッチし、それはそれは上品な優しい味わいです。
この真っ白で、ほのかにミルクの味わい。。
初雪
。。初恋
。。
とても新鮮な気持ちになりました。
宮廷料理は薬食同源の素晴らしいお料理ですお粥と言えど、さすがです。
材料は牛乳、お米、水、塩を少し、お好みで砂糖を少し、それだけですしかし、作り方は少し手が込んでいます。
水に浸したお米を水切りし、清水と一緒にミキサーで攪拌します。
すると、真っ白な液体になります。
これを濾しながら鍋に入れ、木ベラで混ぜながら煮ます。すると、とろみが出てきて糊状に変化し、一つにまとまります。
そうしたら、牛乳を少しずつ加え、更に木ベラで練り、牛乳が全て混ざれば出来上がりです。
隠し味にお塩を少々加え、味を整えたら、器に盛り、砂糖を別の器に添えます。
ソウルの仁寺洞に陶芸品が多く並ぶ料理道具屋さんで、大きな陶磁製のすり鉢を見た事があります。
目にした瞬間、宮中では女官達が、お粥作りの時、このようなすり鉢を使って王様の為に心を懸けてお米を丁寧に砕いてたんだろうなぁ。。って、その女官の姿が思い浮かびました。
それは大変な作業だったに違いありません。
また、冷蔵庫も無い時代に新鮮な牛乳は貴重品だったと思います。
家庭で宮廷料理が手軽に作れる、今の様な文明も進化し、物も豊富な現代に生きる私達の生活は、本当にありがたい。。と思う今日この頃です。
カルビチム
韓国宮廷料理の中でも、私が最も得意とし美味しいと思う煮物はこのカルビチムです。
カルビチムとはカルビは、皆様ご存知のお肉のカルビ、チムは韓国語では鳥、魚、肉、野菜などを色々の薬味と一緒に煮詰めた物という意味です。
つまり読んで字の如く、カルビの煮物です。
本来、カルビは骨付きカルビを使いますが、この頃は狂牛病の関係で、街のお肉屋さんではなかなか手に入れるのが難しくなりました。
でも、骨付きでなくても、普通のカルビでも充分に美味しく作る事が出来ます。
材料は、カルビの塊、大根、人参、椎茸、栗、棗です。
そして、味付け用の薬念醤。
作り方のポイントは、カルビは一度下湯でし、臭みや余分な油を抜いておく事です。
そして、薬念醤(醤油に薬味などを混ぜ合わせた物)はきちんと計り愛情を込めて美味しく作る事が何より大切だと思います。
しっかり煮込むと、カルビの肉汁と野菜の旨味に、薬念が混ざり合って言葉では表現しきれない位の美味しい煮物が出来ます。
私はこのカルビチムにはとても良い思い出があります。
ソウルにある宮中飲食研究所という、チャングムの誓いの料理指導をした学校に宮廷料理を習いに行った事があります。
このカルビチムの授業の日、実習で同じ班のリーダに薬念を作るように言われました。
責任を感じながらも、先生の説明どおり、しっかり計って作りました。
味見をして、OK
。 うん、美味しい
。
と思いながらも、煮込んだら一体どんな風になるのだろう。。
と考えていました。
試食の時、先生が味見に来ました。
先生は、スプーンで一口掬って口にし、少し考えて、なんと、薬念がとても美味しい
と言う事と、もっと煮込めば甘みが出てまだ美味しくなるという事を言われました。
その時、班の皆が、薬念担当だった私を誉めてくれ、とても嬉しかった事が今でも心に残っています。
その事に気を良くした私は、日本に戻ってからも、ナントカモ・オダテレバ・木に登る~
。。
かの様に、ルン♪ル♪ル~ン
とカルビチムは何度も作りました。

今ではもうすっかり得意料理の1つです。





























